2019
12.23

幸せに負け組

BLOG

一足先に休暇に入りました。
バリに向かう飛行機の中でこれを書いています。

30代だった頃の私は、
毎月、今月の収入と支出を数え(数字が苦手なくせに、だからめっちゃざっくりとだけど)、
今月の収入はこうだった、支出はこうだった

だから・・

来月はこうしよう、ああしようと、
いつも心は未来にいました。

予測して、制御して、
外れないように、踏み外さないように、
・・本当に必死だったのです。

当然、必死になっている分、うまくいったし収入も高かった。
だけど、幸せはいつも一瞬で。
その一瞬を感じるために、毎日必死って・・。

いつまでこのエンドレスな心配や不安が続くのだろうと
人間って生きている限りはそういうものなのかなあと
思ったりしていました。

時々、こうしたループから外れて
「お金とか関係なしに好きなことだけやることにしたんです」
とかいう人に会うと、

「いいですね、羨ましい!」

と口では言いながらも

どこか
”負け組”という言葉が頭の中をよぎりました。

あーこの人もあきらめたんだ、
降りたんだ、逃げたんだ。

一生懸命走っている人が偉くて
そうでない人は世の中に役に立ってない。

高収入の人は世の中に価値を出していて
そうでない人は世の中に対して価値を発揮してない。

滅私奉公することで、誰かの役に立つのであって
遊んでいる人や楽しんでいる人は
本当には誰も助けていない。
いざというときに誰にも助けてもらえない。

そうした価値観を”バカバカしい”と、
”頭”ではわかっていながら
今思えばその世界にどっぷりとはまっていたんだよなあ。

スケジュールをぱつぱつにして
たくさんの人と出会って、繋がった”ふり”をして
いつもたくさんの目標とタスクを目の前に置いて
目標を持って瞑想をするような(意味ないし)
そんなことをしていたのです。

幸せになるために頑張る(意味ないし)とかね。

今と違う世界に行くのが本当に恐くて
でも、自分がブレイクスルーするには
新しいチャレンジが絶対必要だよなってわかってて。

もうどうにでもなれって
えいやーって
怖いところへざぶんと飛び込んでみたら
冷たい水も心地が良くて
自分の身体が初めてイキイキと躍動し始めたような
今は毎日そんな感じです。

今年はバリで年越しをできると思ったらすごく嬉しくて
置いてきた家族には相当ぶうぶうと言われていますが、
それでも行かせてくれることがありがたいし、
不安があってもなんでもやりたいことをやって
昇華させていくような人生があることで
自然に感謝が生まれてきます。

ありがとう。家族のみんな、大好きだ。

幸せに”なろう”としなくても
”毎日が幸せ”と感じられる
そういう今があることが嬉しくて。

30代頃の私が今の私を見たら
こんなに早く休暇をいただいてバリに行っちゃうなんて。

もう完全なる負け組ですけどね。笑

いいね〜と言いながら
「コイツ降りたんだな、ッケ!!」と
腹の底で思ってたはずです。笑

 

いつもウブドの私。
珍しくウルワツの海〜〜!死ぬほど暑いです・・・

 

ウルワツでのお宿はエサレンボディワーカーでもある
阿部聡子さんのところ@Lala Homestay Bingin。
なーんもなくて吹き抜ける風が最高。
リラックス全開!!です。

 

そして祈りのバリリトリートも
ついに残席1になりました・・・・

ついに1ヶ月後です!
楽しみです〜

 

ゆかちゃんとのリトリートはこちら〜
まだまだ募集中です。